引っ越し 大きいものだけ

引っ越しを大きいものだけにする意味

「引越し費用を少しでも安くしたい」そんな人が良く取られる方法が大きいものだけ引越し業者に依頼する方法です。

 

例えばタンスやベッド、ソファ、冷蔵庫、洗濯機、ピアノなど自分だけでは運べない大きい荷物が依頼する代表格です。引越しの見積もりは荷物量や必要なスタッフの人数、新居までの距離でおおよそ決まります。ダンボールなどの小さい物を自分で運び、家具だけ、家電だけに限定して引越し業者に依頼すれば荷物量が減り、スタッフも最小限で済ますことができます。

 

1階から1階の引越しなので冷蔵庫や洗濯機は自分で運べると言うのなら2階に運び入れるタンスやベッドだけに限定して依頼するのもありです。さらに安くなるのは言うまでもありません。

 

荷物が減れば、お客様の引越し作業全体に掛かる時間を短縮できることから大きいものだけを頼むのは引越し費用削減に大きな効果を生みます。

 

「引越しが急に決まって手持ちの資金が無い」「繁忙期で予算よりも高い見積もりを出された」などお金に余裕が無い人におすすめできる方法です。

大きいものだけだと引越し費用はどれくらい安くなるの?

お客様個々の荷物構成により絶対的なことは言えませんが、経験上全ての荷物を運ぶのに4tトラックが必要な家庭で、大きいものだけに限定すると1サイズ下の3tトラックで収まったケースが多かったです。積載量としては1tの違いですが、容量でいうと約3分の2というところです。

 

料金的にも3分の2程度に減額されるケースが多かったですね。全て運ぶ場合が9万円なら大きな荷物だけにすると6万円まで下がります。

 

この金額を安いとみるか高いとみるかはあなた次第です。ダンボール、小物の運搬は引越し業者に依頼すれば積み下ろし各30分程度で終わる作業です。

 

比較的若い男性がいる家庭であれば、たいしたことはないかもしれませんが、年配の方ばかりだったり運ぶのが女性だけの場合は大変な作業かもしれません。

大物限定で依頼できる引越し業者とは

大物限定だと引き受けてくれない引越し業者があるかもと思っているなら心配はありません。例えホームページで表だって宣伝していなくてもほとんどの引越し業者で大物限定の依頼を引き受けてくれるはずです。

 

ただし、依頼する大きいものの内容によっては、見積もりを取る引越し業者を選んだ方が良いかもしれません。例えば単身専門の引越し業者に荷物が載るからと言って家族向けの冷蔵庫や洗濯機の運搬を依頼するのは危険が大きいかもしれません。

 

一人暮らし向けの家電とは全く重さが異なってくるために、普段から持ち慣れている人でないと破損などの危険が大きくなります。また狭い階段の一戸建てで冷蔵庫を二階に上げる場合などはさらに難易度が上がります。このような場合は家族引越しのプランをホームページで紹介しているような業者を選びましょう。

 

一社ずつ問い合わせて見積もりしてもらうのも一つの手ですが、大きいものだけ依頼する様な特殊な条件の引っ越しでは一括見積もりサイトなどを利用して、できるだけ多くの業者を比較してみるのがおすすめです。

 

引越し料金を安くするなら複数社による見積もりは欠かせません
引越し料金を安くするには大きいものだけを依頼する以外にも様々な方法があります。数ある方法の中でも一番効率的なのは複数社による見積もりです。

 

場合によってはある引越し業者の大きいものだけの見積もりよりも全部運んでも安い会社だって見つかるかもしれません。

 

そんな複数社への見積もりを簡単に実現するのが一括見積もりというサービスです。たった一度の入力で条件に該当する最大10社に見積もり依頼ができるので最安値の引越し業者も簡単に見つかることでしょう。

 

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引っ越しにおける大きいものとは?

大きいものにこれといった決まりはありません。あなたが運んで欲しい荷物をリストアップしていけば、必要なトラックを判断し見積もりってくれるはずです。

 

よくある例としては大型の家具や電化製品です。具体的には冷蔵庫、レンジ台、洗濯機、乾燥機、食器棚、食卓テーブル、ソファー、ローチェスト、テレビ、テレビ台、本棚、机、タンスと言ったところでしょうか。

 

荷物を減らせば減らすほど引越し費用が安くなりますが、自分で運んで荷物を壊したり、せっかくの新居を傷つけたりしては何のための節約かはわかりません。

 

少しでも不安に思うなら引越し業者に任せた方が安心です。

引っ越しで大きいものだけを頼むデメリット

例え小さいものだけだとしても不慣れな人が、新居で安全に物を運び入れるのは難しい作業です。特に最近の一戸建ては白い壁紙で廊下も狭く、階段は曲がっているために、ダンボールよりも大きな衣装ケースで擦って壁紙を破ったりというケースが多いのです。

 

ダンボールの扱いにも注意が必要です。小石が噛んだダンボールをフローリングの上で引きずり傷だらけということもあります。自分でする場合は焦らずに余裕を持って運びましょう。

 

大きいものだけ引越し業者に依頼するのはコスパを感じにくいのもデメリットと言えるかもしれません。前述したように引越し業者に依頼すれば積み下ろし各30分で終わるような作業ですが、自分でするとなると数日にも掛けて恐らく3倍ほどの時間が掛かります。

 

プロは運び入れのスピードも速いし、一度に持てる荷物量も違う為に経験上3倍近い時間は予想できます。

大物優先の積み切りプランもおすすめです

大きいものだけを依頼するのとよく似た方法で積み切りプランという引越し方法もあります。

 

前者があらかじめリストアップした大きいものだけを運ぶのに対して積み切りプランは大物優先で積んで、契約したトラックに空きがあれば小物も運んでもらえます。

 

費用的には大きな差が無い為に後者の方がお得な場合もありますが、揉めることも良くある引越し方法だとも言えます。

 

なぜそのようなことになるのかというと営業マンが見積もり時に、それくらいなら運べますよと口約束で安請け合いをしてしますことがあるからです。

 

実際の現場では、思っていたほど運べずに営業時と話が違うと言って揉めます。トラブルを防ぐには、口約束では終わらせずに契約書にきっちり記載してもらうことです。

 

そもそも引っ越しは小さなダンボールを最初に荷台に積み、大きなタンスや冷蔵庫で荷崩れしないように抑えるのが定番の積み方です。それが積み切り便になると大きな荷物を優先して積み込むために、例え空きがあったとしてダンボールを積み上げることはできません。

 

積み切りプランはスペースを有効活用できない引越し方法でもあるのです。少しでも小物を運んでもらえたらお得かなという気持ちで契約した方が後悔しないと思います。

 

積み切りプランでトラブルを招くもう一つの理由にスタッフの怠慢があります。できるだけ荷物を運びたくないと思ったスタッフが、まだまだトラックには余裕があるにも関わらず荷物の運搬を拒否するというケースです。

 

このようなスタッフに当たったら不幸としか言いようがありませんが、私が勤めていた引越し業者でも一部そのようなドライバーがいました。

大型家具・家電限定以外の引越し料金を安くする方法

大きいものだけ引越し業者へ依頼する方法はお客様の負担も大きいために、もし私が費用削減の方法としてお教えする場合の優先順位は低いです。

 

ここでは他にもある引越し料金を安くする方法をまとめました。少しでも格安の料金で契約したいなら以下の方法も検討してください。

 

引越しが忙しい日を避ければ料金も激安

引越しの日程は見積もりに与える影響が最も大きい要素の一つです。忙しい日ほど当然高く、高い日と安い日の差は時に倍以上にもなります。

 

繁忙期に大きいものだけ依頼するよりも閑散期に全ての荷物を運んでもらった方が安いことも十分にあり得るので、日程を選べる状態であれば真っ先に試して欲しい方法です。

 

暇な日の条件は、3月4月の繁忙期以外の初旬から中旬、平日(金曜日を除く)、友引・大安以外の日柄といったものですが、小さな引越し業者では数件の受注でたちまちトラックが満車になることもあるので、安い日を条件として見積もり時に相談するのが手っ取り早く賢い方法です。

 

トラックの到着時間を指定しなければ値引き幅もアップ

同じ日の引越しであれば料金は午前よりも午後の方が安くなります。仕事が忙しくて平日の暇な日を選べないのであれば、午後便を選ぶことで値引きを引き出すことができます。

 

また大きいものが比較的少なく、短時間で終わる引越しであればフリー便で契約する手もあります。引越し業者が提案してくれるかは、その時の配車状況にもよりますが、例えば1日現場を終わり次第に来てもらうのであれば、午後便よりも安い費用で請負ってくれる可能性もあります。

 

ただし、午後便、フリー便ともに大幅なトラックの遅刻により真っ暗な中で引っ越しをしなければいけない時も私の経験でありました。頻度としては少ないのですが、最近は音に関して敏感な人も多いですし、そういったリスクもあるといくとを知っておいてください。

 

ライバルの引越し業者を競わせて格安の見積もりを勝ち取る

引越し料金を安くするには複数社に見積もりを依頼することが必要だと前述しましたが、やみくもに業者を選んでは思ったほど料金が下がらないこともあります。大手には大手のプライドがあるので、中小が安い見積もりを出しても値引きに応じないということがあるので、ライバルになりそうな規模的に同じ程度の引越し業者を見積もり候補の中に取り混ぜておくことが大事です。

 

大手に決めるつもりなら最低でも大手を2社。中小に決めるつもりなら2社以上の中小の引越し業者から見積もりを取ってください。

 


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